推し事スタンスというか
そういえばまとめてなかったなーと思ったので。
思いつく範囲でテキトウに書いていきます。
◆推しについて
よくいる.5俳優でいわゆる「若手俳優」。
当然ルックスが非常に良い。
私からしたらかっこいいなーって思うけど、周りから「可愛い顔だね」ってよく言われる。
若手俳優なのでトークとアドリブが下手*1。
このまま真面目な推しでいて欲しい。
◆推しとの出会い
ふらっと行った舞台で出会った推し。
その舞台へ行ったのも、その後推しになったのも偶然の塊ではあったけどあまりに偶然とイレギュラーが重なりすぎて運命ではなくても奇跡だなって思っています(重い)。
推したきっかけはよくある最推しキャラを演じてたからっていうもの。
売り出し中で舞台ごとの間があまりあかなかったことや、尽く推しキャラを演じるのでトントン拍子にオタクになった。
◆推し方
基本は作品ごと必ず1回は観る。
ブロマイド、パンフ、DVDなど写っているのもは必ず買う。
でも缶バッチとランブロのレアはその限りではない。
お手紙も行く日は必ず書く。
マチソワとか公演ごともできるだけ書く。
推し始めた頃に生活とのバランスを考えて1作品行かなかったことがあって。
そしたらその次に演技見たら信じられないくらい成長していたんですよね。
駆け出しだったこともあってタケノコのようにグングン成長していく推しから目を離しちゃいけないんだなーってその時感じました。
でも無理して推したくないから1回を最低値にしてます。
最近は全通に近いこともやったりしますが、基本は1回。
◆推す時のモットー
推すことを嫌になるような推し方はしない
私にとって推しは幸せの象徴なので、推しと嫌な気持ちを極力結びつけたくないって昔から考えています。
だから守れなそうなルールは作らない。
らぶりつ絶対!とかリプ1番!とか。
決め事はあるけど最低限の基準はゆるーくしてます。
こんなところですかね?
他にも沢山あるだろうけどとりあえず。
推しのおかげで沢山の舞台を観ることになって、その度に素敵な役者さんを知りました。
推しより演技やトーク、ダンスに歌、様々な部分で優れている役者さんが沢山いて。
「あーかっこいいな」って思うことも多いけど、こっちの方向いてくれた時とかちょっとした演技を観た時の心を鷲掴みにされるような吸引力、苦しくなるくらいの高揚感は推しだけなんですよね。
あの時推しと出会えたことも、この人が私の推しとなったことも。
全部もう二度と起こらない奇跡みたいな確率だから。
ずっと大切にしていきたいなって思います。
(他にもファンとはとか、茶の間とか色んなことを考える最近。
この記事をダラダラ書いてたら垂れ流しにしていたYouTubeでこのPVと出会ってたまらなくなってしまいました。
ただのちっぽけなオタクに過ぎないから。
こうやってファンを大切にしてくれる人をみんな好きになってしまう。
)
↓マシュマロあるのでもし良かったら↓
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*1:偏見です